これが履きこなせれば速くなれる?! MIZUNO ウエーブソニック2

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みなさんこんにちは
ランニングシューズマイスターのユウヤです(@shoesmeister

ランナーにおいて走る上で大事な要素の1つとして、接地というものがあります。
接地のタイミングや位置で推進力は全然違います。
やみくもに走っても速くはなれません。特に短距離は・・・

でもこのシューズを履いて練習をすれば、正しい接地を身につけて効率よく反力を得られるでしょう。

MIZUNO ウエーブソニック2

私がおすすめランニングシューズ 短距離編 でも紹介しているランニングシューズです。

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このシューズ、画期的な機能をたくさん搭載しているわけではないのですが、接地感を養うのにこれ以上のシューズはないくらい素晴らしいランニングシューズなのです!
短距離を始めた人にとって、何を買っていいかわからなくなったらまずこれを選んでもいいでしょう。
そんなウエーブソニック2について、理学療法士、シューフィッター、陸上競技選手の3つの視点からその魅力をお伝えします。

4mmの低ドロップが接地感を強化

後足部と中足部前足部のミッドソールの差をドロップと言います。
このドロップは接地と重心移動に大きく影響します

ウエーブソニック2のような低ドロップシューズは、高ドロップシューズと違って、着地時のブレーキが少ないので、スピードを出しやすい。
踵着地よりも、中足部、前足部で着地するので、着地から蹴り出しまでの地面との接地時間が短く、速いペースで走れ、膝関節への負担も少ない。
自分の下肢体幹の筋肉を利用して使って走るので、反発力を生かした強い走りができます。

もちろん最初はやや使いにくいかもしれないですが、中足部から前足部での接地の練習が自然と求められるので、このシューズでスピードが出せるようになれば接地感も良くなっているはずです。

接地面が広くねじれが少ないアウトソール

ウエーブソニック2のアウトソールは全体的にフラットに作られており、接地面が広いため安定性が高いです。
接地面が広ければ広いほど、接地した際に内側外側に潰れたり捻れたりすることが減ります。
捻れやすいシューズの方がその反力で推進力を得やすいですが、コントロールできる筋力がなければそのまま崩れてしまうので、ねじれが少ないシューズというのは足にも安全です。

構造も曲がりやすい上しっかりグリップ性のある作りのため、学校の校庭での練習にもぴったり。
また、トゥスプリングが高くなっているので前足部の重心移動が速く、素早くかつ強く蹴り出すことができます。

補強もしっかりされているため、耐久性と安定性が高い

ミズノが学生に好まれる大きな理由としてその耐久性の高さ。
補強材もしっかりしており、特にウエーブソニック2のアッパーは後足部から中足部までをしっかりサポートしてくれるため、安心して使うことができます。

低ドロップで反発性を高くする分その他の部分でしっかり守ってくれる。
低ドロップのシューズはどうしてもレーシングタイプが多く、初心者が履くと本来の機能が発揮しにくい上、サポートもしっかりしていないので怪我のリスクが低いです。
トレーニングシューズとしてはめちゃくちゃありがたい構造になっていますね。

こんな人におすすめ

・短距離選手のアップシューズ

・接地感を高めたい人

・ドリルや流しなど、フォームをしっかり作りたい人

・跳躍選手のアップシューズ

このシューズを履きこなせるようになった時は、間違いなく正しい接地を身体が覚えられているので、地面から効率良く反発力を得ることができるでしょう。
速くなりたい学生にとってこのシューズはミズノの傑作品の1つだと思います!
是非チェックしてみてくださいね

このシューズが良いなと思ったら

是非お近くのショップに試し履きに行って下さい!

足の大きさや長さ、感覚などは十人十色
実際に履いてみないとわからないことがたくさんあります
「これが良いと言われた」「これ良さそうだなぁ」と思って試し履きしないで買って履いてみたら全然思っていたよりも違ったなんてことは結構多いです。
返品すれば問題ないこともありますが、そんな面倒なことするなら、是非一瞬でもショップに行って自分で履いた感覚を確かめてくださいね。
商品リンクは貼りましたが、あくまで金額や詳細などの参考までに
もし自分に合ったシューズがわからないという方はお問い合わせください
あなたの動作、足部、競技に合わせたシューズのフィッティングや選択をお手伝いします
note 「
理学療法士×シューフィッター×陸上競技選手によるランニングシューズの教科書」が発売中

最後までお読みいただきありがとうございます

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ABOUTこの記事をかいた人

石田 佑也

理学療法士、トレーナー、インソール/ランニングシューズマイスター 自身の陸上競技経験とランニングシューズオタクの知識、理学療法士としての医学的知識を活かして、出張でのオーダーメイドインソールの作成やランニングシューズの選び方、履き方について指導。年間200足以上のインソール作成やセミナー講師など大きく活動の幅を拡大中。