走るのがめっちゃ楽しくなる! 一度履いたら病みつきのライド感 NIKE エピックリアクトフライニット2「評価・レビュー」

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みなさんこんにちは
ランニングシューズマイスターのユウヤです

今回紹介するランニングシューズは

NIKE エピックリアクト フライニット2

OTTなどのランニングイベントでもリアクトを見かけることが増えてきましたね
男女ともにめちゃくちゃ人気なシューズです

兄弟シューズであるオデッセイリアクトを気に入って使っていたので、やはりエピックも欲しくなってしまいました

走るのがめっちゃ楽しくなる! NIKE オデッセイリアクト「レビュー」

2018.05.23

ニットアッパーによるは着心地の良さとフィット性の高さ、ふわ・かる・びよーんな最高のライド感を味わえるこのシューズは、一度履いたら病みつきになること間違いありません!

このシューズの機能を理学療法士としての運動学的視点とランニングシューズアドバイザーとしての靴の構造的視点、陸上競技選手としての競技視点の3つの視点から解説していきたいと思います。
(実際に履いて走ってみた上でのレビューですが、あくまで個人の意見ですので、参考にして履いてみてくださいね)

ニットアッパーのフィット性は最高!

このシューズが多くの方に好まれる理由がこのフライニットアッパー

ポリエステル糸で編み上げられたニット様のアッパーは耐久性も高い上にフィット感と軽さが抜群!
縫い目や無駄なカッティング、補強材がないシームレスな作りが究極のフィット性を実現させているのだと思います。

履いたときに程よく包み込まれる感覚はとても気持ちがいい

シュータンやヒールカウンターあたりは伸縮性も結構あり履きやすい上、どんな人にも柔軟にフィットします。
(NIKEが細めだから避けていたという人も履いてみるといいですよ!)

履けばわかる! ふわっ・かるっ・びよーん 乗り心地抜群なミッドソール

リアクトの最も大きな特徴であり、このシューズが選ばれる大きな理由でもあるミッドソール(リアクトフォーム)

軽くてクッション性もあるのに程よく伸び上がれるような弾力が心地よい走りを生み出してくれる

リアクトフォームはアディダスのBOOSTフォームと比べられることもありますが、あちらの方が反発性が強いように感じ、更にベチャッと潰れるような感じがあります・・・
リアクトはそんな感覚はなく、ドロップの高さもあり自然と前への推進力を得られる感覚です。

これは履いてみて実感してもらうことが一番だと想います

自然と前に進む! 最適なドロップ

オデッセイリアクトを購入した時の決め手にもなっているドロップの高さ

ドロップとは、シューズの踵とつま先のミッドソールの厚みの差のこと(オフセットと呼ばれる場合もある)

ミッドソールのどこから傾斜をつけるのかによって接地してからの荷重移動は変わってきますが、リアクトはこのドロップが絶妙なため(高さ的には10mm)自然と前方に荷重移動ができ、リアクトフォームの特徴である反発性と合わさって気持ちよく自然と足を前へ押し出すような感覚が生まれます。

これも文章では正直伝わらないので、実際に履いてみるのが一番です!

感動すると思いますよ!

安定性はやや低い?

後述するオデッセイリアクトとの違いでも述べることなのですが、フライニットアッパーは非常にフィット性が良いのですが、柔らかいです。
後足部をはめるヒールカウンターもこのフライニットアッパーなので、後足部のフィット性は良いですが、接地時の不安定性を支えるには少し弱いです。

もちろんピンク色の部分がプロネーションを抑える役割もあり、紺色のパーツが底面から不安定性を抑える役割をもっていますが、足首が緩い人には少し物足りないかも・・・

そのために後足部の安定性が高いオデッセイリアクトがあるので、このあたりはご自身の捻挫歴や接地時のグラつきで判断するべきでしょう
軽いジョグで使用する場合にはそこまで気にするほどでもないかもしれませんが、長い距離をしっかり走る場合はオデッセイリアクトと履き比べてもいいと思います。

エピックリアクトとオデッセイリアクトとでは何が違うの?

兄弟シューズでオデッセイリアクトとは一体何が違うのか
どのように使い分けるべきなのか

オデッセイリアクトも2になってから前足部アッパーがフライニットになったのでより混乱する人もいるかも知れません

前述したように大きな違いは安定性です!

エピックリアクトはヒールカウンターもフライニットなので、フィット性は高いものの後足部の安定性は不十分です。
オデッセイリアクトはヒールカウンターが少し厚く硬いのでフィット性では劣りますが、後足部は非常に安定します。

ちょっとこの写真では見辛いかもですが、エピックリアクトの方がヒールカウンターは狭く、オデッセイリアクトは広めです。
恐らくエピックリアクトは少し狭く作ることで柔軟性の高いニットアッパーでフィット性を高めようと考えたのではないかと思います。

アウトソールにおいてもラバーの箇所がやや違いますが、オデッセイリアクトは摩耗しやすい場所にラバーソールを配置しているので、やや耐久性としてはオデッセイリアクトの方が良いかもしれません
エピックリアクトのラバーは色合いもいいのでめちゃくちゃオシャレですけどね

ガッツリトレーニングで使用するならオデッセイリアクト

ゆったりランニングを楽しむならエピックリアクト

個人的にはこんな感じで分けるくらいが丁度いいかもです

こんな人にオススメ

・楽しくジョグをしたい人
・足首がグラグラではない人(グラつきやすい人はオデッセイリアクトを薦めます)
・タウンユースや旅ランにも使いたい人

基本的にはどんな人にもオススメできます

走るのがめっちゃ楽しくなる

本当にそんなシューズです!

このシューズが良いなと思ったら

是非お近くのショップに試し履きに行って下さい!

足の大きさや長さ、感覚などは十人十色
実際に履いてみないとわからないことがたくさんあります
「これが良いと言われた」「これ良さそうだなぁ」と思って試し履きしないで買って履いてみたら全然思っていたよりも違ったなんてことは結構多いです。
返品すれば問題ないこともありますが、そんな面倒なことするなら、是非一瞬でもショップに行って自分で履いた感覚を確かめてくださいね。
商品リンクは貼りましたが、あくまで金額や詳細などの参考までに
もし自分に合ったシューズがわからないという方はお問い合わせください
あなたの動作、足部、競技に合わせたシューズのフィッティングや選択をお手伝いします

最後までお読みいただきありがとうございます
この記事が良かったなと思った方は是非シェアしていただけたら嬉しいです

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ABOUTこの記事をかいた人

石田 佑也

理学療法士、トレーナー、インソール/ランニングシューズマイスター 自身の陸上競技経験とランニングシューズオタクの知識、理学療法士としての医学的知識を活かして、出張でのオーダーメイドインソールの作成やランニングシューズの選び方、履き方について指導。年間200足以上のインソール作成やセミナー講師など大きく活動の幅を拡大中。