健康産業にコンビニも積極的に参入?! コンディショニングをより身近に

みなさんこんにちは
甲子園、インターハイと夏は学生スポーツが盛り上がりますね!
学生たちがベストなコンディションで練習や試合に臨めるように今日も全力でサポート

さて、先日8月1日に毎日新聞をはじめ、ネットニュースやSNSなどの様々なメディアで「ローソンの管理栄養士在籍の新型店舗のオープン」が取り上げられてます。

え コンビニに管理栄養士!?

元々ローソンは店舗内に処方箋なしで買える一般用(OTC)医薬品を販売していたほか、調剤薬局運営のクオールと提携して調剤薬局も併設していました。
とうとう栄養相談窓口まで設置してしまうとは・・・

ローソンは1日、ケアマネジャーや管理栄養士らに介護や食生活の相談ができる窓口を設けた新型のコンビニエンスストアをオープンした。高齢化が進む中、新たなサービスを加えて競争力を高めるのが狙い。
相談窓口を設けたのは「ローソン千駄木不忍通店」(東京都文京区)。
相談窓口は医療法人社団龍岡会と提携して設置した。店内での介護相談や身長・体重測定は無料だが、個別の献立作成や出張相談などは有料となる。コンビニは24時間営業だが、窓口での相談や薬局の営業は夜間や祝日は行わない。同店で記者団の取材に応じたローソンの竹増貞信社長は「人生100年時代で、高まる介護や健康のニーズに応えたい」と強調した。

毎日新聞記事より
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000082-mai-bus_all

確かに、管理栄養士による栄養相談というと、どうしても病院や福祉施設、もしくはスポーツチームでのカウンセリングやサポートがほとんどで、なかなか接する機会が少ないように感じます。
国民のほとんどが利用するであろうコンビニエンスストアで気軽に立ち寄れる窓口があるなら、より多くの人が栄養サポートを受けられ、栄養管理への関心の向上に繋がりそうですね。

昨年の11月頃にはファミリーマートのフィットネス参入が発表されましたね。
24時間の無人のフィットネスジムをファミリーマートの2階に設置したわけですが、運動の前後にコンビニで飲み物や食べ物(ファミリーマートはライザップとコラボした商品も多いのが特徴)をすぐに購入できますし、無人とはいえ1階には人がいる。

どちらも気軽に立ち寄れるコンビニを拠点としてスポーツ健康産業を盛り上げようとする動きが見られますね。

やはりこのような取り組みができるのは大企業であり、個人の力ではどうにもできないですね。
個人でどれだけ良いサービスを作り上げたとしても、大企業の規模の前ではまさに蟻同然です・・・
健康寿命の延伸や医療費の削減などを考えるのであれば、新たな働き方やビジネスモデルなどを考えていかないといけません。
そのためにも個人よりもたくさんの職種が集まって、より気軽にアスリート、スポーツ愛好家へのコンディショニングを提供できる機会、場所を作っていく必要があります。
上記の記事では少し高齢者向きな記載でしたが、若いアスリートや学生、スポーツ愛好家がコンビニと同じような感覚で栄養相談や、フィットネスでのトレーニングサポートができるようになれば、より栄養士やトレーナーが身近な存在になれるのではないかと思います。

そんな取り組みの一つとしてSports Connectersではケーススタディという形でスポーツ選手のコンディションチェックを行っています。

アスリートも一般の方もコンディションチェックは必須

2018.04.12

8月5日に第2回のケーススタディを開催いたします!
今回はスポーツ選手をお招きしてのケーススタディであるため、より高度で多角的に診ていく必要があるので、たくさんの専門職の方のご参加をお待ちしております!
もちろん一般の方でも普段プロフェッショナルがどのようにクライアント様のコンディションチェックを行っているかを知る機会になりますし、ご自身の不安のあることに対してどんな分野の人が適任なのかも知ることができます。
他職種が集まるためどうしてもわからない単語なども出てきますが、簡単なことでもなんでも質問できる空間なのがスポコネの良いところです。
理学療法士やアスレティックトレーナー、栄養士をはじめ、柔道整復師や鍼灸師、学生の方是非是非お越しくださいませ!

日本では自分の身体について知る機会が圧倒的に少ないです。
しかし、2019年のラグビーW杯、2020年の東京五輪、2021年のワールドマスターズゲームズなどこれから3年間で日本で大きなスポーツイベントが行われ、それに伴いコンディショニングの重要性が必ず増してきます。
せっかくコンビニ業界がフィットネスや栄養窓口設置と動いているんだから、身体について正しく説明し良い方向に導くことのできるプロフェッショナルが積極的に発信し、動いていかないといけません。
是非その機会づくりをみんなで作っていきませんか?

壮大なステマをかけましたが、これからのスポーツ健康産業をもっともっと盛り上げるためにも是非たくさんの方とコラボしていけたらなと思っています。

最後までお読みいただきありがとうございました
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ABOUTこの記事をかいた人

石田 佑也

理学療法士、トレーナー、インソール/ランニングシューズマイスター 自身の陸上競技経験とランニングシューズオタクの知識、理学療法士としての医学的知識を活かして、出張でのオーダーメイドインソールの作成やランニングシューズの選び方、履き方について指導。年間200足以上のインソール作成やセミナー講師など大きく活動の幅を拡大中。